戦間期における日本海軍水路部の研究

書誌事項

戦間期における日本海軍水路部の研究

小林瑞穂著

(歴史科学叢書)

校倉書房, 2015.12

タイトル別名

日本海軍水路部の研究 : 戦間期における

戦間期における日本海軍水路部の研究 : 測量と図誌供給を中心に

タイトル読み

センカンキ ニオケル ニホン カイグン スイロブ ノ ケンキュウ

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注記

博士学位請求論文「戦間期における日本海軍水路部の研究 : 測量と図誌供給を中心に」(明治大学, 2012年度提出) に加筆及び修正を加えたもの

参考文献一覧: p439-450

索引あり

内容説明・目次

目次

  • 第1章 水路業務の変遷
  • 第2章 水路部による創始者・柳楢悦の顕彰
  • 第3章 国際水路会議への参加と国際水路局への加盟
  • 第4章 『水路要報』創刊とその役割—水路部と民間航海者の関係構築
  • 第5章 水路部における測量の実態—沿海州・北樺太・カムチャツカ測量と南洋群島測量
  • 第6章 図誌供給と水路部印刷工場

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB20331158
  • ISBN
    • 9784751746608
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    470p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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