50歳からは炭水化物をやめなさい : 病まない・ボケない・老いない腸健康法
著者
書誌事項
50歳からは炭水化物をやめなさい : 病まない・ボケない・老いない腸健康法
(だいわ文庫)
大和書房, 2016.1
- タイトル読み
-
50サイ カラ ワ タンスイカブツ オ ヤメナサイ : ヤマナイ ボケナイ オイナイ チョウ ケンコウホウ
大学図書館所蔵 件 / 全2件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
2012年刊の加筆修正
内容説明・目次
内容説明
カロリー制限しても糖尿病は治らない、病気になるかどうかは生活習慣で決まる、50歳を過ぎないと、長寿遺伝子の活性化はできない、アルツハイマーを予防するには「水素水」がいい、清潔にするほど免疫が落ちる、一日10時間以上寝ている人は早死にする、「マーガリン」は脳を劣化させる、噛めば噛むほど若返る。これまでの健康常識を覆した、寄生虫博士のベストセラー、待望の文庫化!
目次
- 第1章 50歳からは、食べ方を変えなさい(人間の寿命はもともと100歳に設定されている;人体は「二つのエンジン」で動いている ほか)
- 第2章 寿命の回数券「テロメア」に効く食べ物(「人の寿命」はどのように決まるのか?;寿命の回数券「テロメア」の秘密 ほか)
- 第3章 長寿遺伝子をオンにする食べ方(「長寿遺伝子のスイッチ」は50歳を過ぎないと入らない;老化の速度を遅らせるのが「長寿遺伝子」の働き ほか)
- 第4章 腸と心を充実させると、人はボケない(「ピンピンコロリ」は腸から;腸内細菌を増やして「介護のいらない体」になる ほか)
「BOOKデータベース」 より