信長が見た近江 : 『信長公記』を歩く
著者
書誌事項
信長が見た近江 : 『信長公記』を歩く
(近江旅の本)
サンライズ出版, 2015.11
- タイトル別名
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信長が見た近江 : 信長公記を歩く
- タイトル読み
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ノブナガ ガ ミタ オウミ : 『シンチョウコウキ』 オ アルク
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注記
近江の信長年年表: p123-134
参考文献: p135
内容説明・目次
内容説明
織田信長はなぜ近江に本拠を置いたのか。天下布武を具現化させた地を『信長公記』の記述に沿って歩き、城跡や古戦場、神社仏閣などをオールカラーで紹介。巻末に信長の動きを詳細に追った年表を付す。
目次
- 天下に向かって走り出す
- 絶頂から挫折
- 姉川の合戦
- 志賀の陣
- 比叡山焼き討ち
- 近江を手中に
- 小谷城攻防戦
- 琵琶湖を我が手に
- 神へのステップ
- 神に
- 「信長神の神殿」安土城
「BOOKデータベース」 より