隔離船団
著者
書誌事項
隔離船団
(ハヤカワ文庫, 2046)
早川書房, 2016.1
- タイトル別名
-
Die Quarantäneflotte
Zeitmüll
- タイトル読み
-
カクリ センダン
大学図書館所蔵 全1件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
時間塵のヨミは推測による
収録内容
- 隔離船団 / ペーター・ペリド[著]
- 時間塵 / H.G.フランシス[著]
内容説明・目次
内容説明
球状星団M‐13近傍の宇宙空間に金色のレールにも似た巨大なY字形の物体があらわれた。それと同時に、M‐13にある惑星アルキストの商館では、空から土塊が降りそそぎ、さまざまな異生命体が跳梁跋扈しはじめ、住民は逃げまどうばかりだった。巨大なY字形物体は、超越知性体セト=アポフィスの新兵器なのだろうか?アルキストからの救援要請をうけたペリー・ローダンは、ツナミ艦二隻のチームを派遣することにした!
「BOOKデータベース」 より