「リベラル保守」宣言
著者
書誌事項
「リベラル保守」宣言
(新潮文庫, 10420,
新潮社, 2016.1
- タイトル読み
-
リベラル ホシュ センゲン
大学図書館所蔵 全37件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
リベラルと保守は対抗関係とみなされてきた。だが私は真の保守思想家こそ自由を擁護すべきだと考えている—。メディアでも積極的に発言してきた研究者が、自らの軸である保守思想をもとに、様々な社会問題に切り込んでゆく。脱原発主張の根源、政治家橋下徹氏への疑義、貧困問題への取り組み方、東日本大震災の教訓。わが国が選択すべき道とは何か。共生の新たな礎がここにある。
目次
- 序章 「リベラル保守」宣言
- 第1章 保守のエッセンス
- 第2章 脱原発の理由
- 第3章 橋下政治への懐疑
- 第4章 貧困問題とコミュニティ
- 第5章 「大東亜戦争」への違和
- 第6章 東日本大震災の教訓—トポスを取り戻せ
- 第7章 徴兵制反対の理由
- 第8章 保守にとってナショナリズムとは何か
「BOOKデータベース」 より