なぜニワトリは毎日卵を産むのか : 鳥と人間のうんちく文化学

書誌事項

なぜニワトリは毎日卵を産むのか : 鳥と人間のうんちく文化学

森誠著

(「私の大学」テキスト版, 7)

こぶし書房, 2015.12

タイトル読み

ナゼ ニワトリ ワ マイニチ タマゴ オ ウム ノカ : トリ ト ニンゲン ノ ウンチク ブンカガク

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注記

2011年11月から鶏鳴新聞に連載していた『家禽学よもやま講義録』を元にしたもの

内容説明・目次

内容説明

ニワトリと人間はなぜ出会ったのか。痛快無比のエンサイクロペディア。

目次

  • 第1章 みんな大好き卵のウンチク(卵からリンゴまで;卵料理オンパレード)
  • 第2章 卵は物価の劣等生(鶏卵の自給率九六%;卵は腐らないか)
  • 第3章 子孫を残すための卵細胞(卵と蛋;黄身か、卵黄か;卵が先だ)
  • 第4章 人間が作った鳥たち(鳥の家畜化;日本人の飼い鳥文化)
  • 第5章 鶏肉食のすすめ(日本人と肉食;焼き鳥とホルモン;鳥の病い)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB2041594X
  • ISBN
    • 9784875593119
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    189p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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