トリオ
著者
書誌事項
トリオ
法政大学出版局, 2016.1
- タイトル別名
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Trio
Трио
- タイトル読み
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トリオ
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注記
英文タイトルは標題紙裏による
"Трио" (Новое литературное обозрение, 2004) の翻訳
ディスコグラフィー / 鈴木正美, 岡島豊樹作成: 巻末p1-14
内容説明・目次
内容説明
今日の新しいジャズを創り出した生ける伝説のドラマーの自伝。写真図版多数。ディスコグラフィー付き。
目次
- 第1章 二人での演奏“OPUS A DUE”(トリオへの一歩、あるいは六〇年代半ばのアルハンゲリスク;ヴィリニュスの都、カフェ「ネリンガ」 ほか)
- 第2章 企画“CONSILIUM”(トリオのはじまり、そしてソ連のジャズ・フェスティヴァルの周辺では何が起こっていたのか;友人たちについて ほか)
- 第3章 徐々に“POCO A POCO”(ワルシャワ。トリオの最初の海外への出国。ウィリス・カノーヴァー;トリオの西側への初めての招待、そして、それがソ連でどのように行われたのか ほか)
- 第4章 さらに続く“POI SEGUE”(トリオ一〇周年;ルーマニアにて ほか)
- 第5章 だんだんゆるやかに“RITARDANDO”(モスクワ。第一二回若者と学生の全世界フェスティヴァル;オランダ ほか)
「BOOKデータベース」 より