読んで、書いて二倍楽しむ美しい日本語
著者
書誌事項
読んで、書いて二倍楽しむ美しい日本語
(シニアの脳トレーニング, 2)
黎明書房, 2015.10
- タイトル別名
-
美しい日本語 : 読んで書いて二倍楽しむ
- タイトル読み
-
ヨンデ、カイテ ニバイ タノシム ウツクシイ ニホンゴ
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注記
出典及び主な参考文献・注: p62
内容説明・目次
内容説明
和歌や物語、俳句や詩、ことわざや花言葉など、日本の美しい言葉、楽しい言葉を紹介。読んだり、なぞって書くことで、作品に直に触れることができます。作者の紹介や解説付きで、作品の世界をより深く味わえます。教養を高めつつ脳を活性化できる一冊です。
目次
- 新しき年の始の(大伴家持『万葉集』)
- 銀も金も玉も(山上憶良『万葉集』)
- 久方のひかりのどけき(紀友則『古今和歌集』)
- 春はあけぼの(清少納言『枕草子』冒頭)
- 秋の田のかりほの庵の(天智天皇『百人一首』一)
- ゆく河の流れは(鴨長明『方丈記』冒頭)
- 祇園精舎の鐘の声(『平家物語』冒頭)
- つれづれなるままに(吉田兼好『徒然草』冒頭)
- 月日は百代の(松尾芭蕉『おくのほそ道』冒頭)
- 千じゆと云ふ(松尾芭蕉『おくのほそ道』「旅立ち」部分)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より