昭和20年8月17日(康徳12年、1945年) : 民族協和・扎蘭屯

書誌事項

昭和20年8月17日(康徳12年、1945年) : 民族協和・扎蘭屯

源元一郎著

(満洲のミラクル)

鳥影社, 2015.12

タイトル別名

昭和20年8月17日康徳12年1945年 : 民族協和扎蘭屯

タイトル読み

ショウワ 20ネン 8ガツ 17ニチ(コウトク 12ネン、1945ネン) : ミンゾク キョウワ・ジャラントン

注記

参考書目: p237-242

内容説明・目次

内容説明

北満の軽井沢と言われた「扎蘭屯」—美しい自然に恵まれ、帝政ロシア文化の香りを残す地。そこは多民族が穏やかに暮らす奇跡の町だった、その日まで…

目次

  • 1 ロシア帝国、東への道
  • 2 日清戦争がロシア帝国を満洲に進出させた
  • 3 日露戦争、日本を満洲に
  • 4 南満洲鉄道の誕生
  • 5 満洲事変で新国家生まれる
  • 6 ロシアの東清鉄道、満洲帝国へ
  • 7 扎蘭屯の夜明け
  • 8 国境の街、満洲里
  • 9 ハイラル、軍都として
  • 10 昭和二十年(康徳十二年、一九四五年)八月九日
  • 11 昭和二十年(康徳十二年、一九四五年)八月十七日

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB20444121
  • ISBN
    • 9784862655417
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    242p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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