平成27年改正個人情報保護法 : ポイント解説
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平成27年改正個人情報保護法 : ポイント解説
ぎょうせい, 2015.12
- タイトル別名
-
ポイント解説平成27年改正個人情報保護法
個人情報保護法 : ポイント解説 : 平成27年改正
- タイトル読み
-
ヘイセイ 27ネン カイセイ コジン ジョウホウ ホゴホウ : ポイント カイセツ
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内容説明・目次
目次
- 個人情報の保護と利用のバランス
- 個人情報保護法の制定時と今回の改正の経緯
- 法目的等—改正のポイント1
- 個人情報の定義(個人識別符号・要配慮個人情報等)—改正のポイント2
- 個人情報等の利活用の推進(「匿名加工情報」、利用目的による制限の緩和)—改正のポイント3
- 個人情報保護の強化(小規模事業者の特例廃止、個人データ消去の努力義務、オプトアウト規定の厳格化、確認及び記録作成義務、開示等の請求権)—改正のポイント4
- 国際的なデータ流通への対応—改正のポイント5
- 包括的な監督機関の創設—改正のポイント6
- 民間団体による個人情報保護の推進—改正のポイント7
- 刑罰等(データベース等提供罪の新設など)—改正のポイント8
- 附則関係(3年毎の見直しなど)—改正のポイント9
- 重要事項が委任される政令及び委員会規則
- 補論:平成27年改正が公的部門(国の行政機関、地方公共団体、独立行政法人法)へ与える影響
「BOOKデータベース」 より