日常から考えるコミュニケーション学 : メディアを通して学ぶ
著者
書誌事項
日常から考えるコミュニケーション学 : メディアを通して学ぶ
(「シリーズ」メディアの未来, 7)
ナカニシヤ出版, 2015.12
- タイトル別名
-
communication studies
- タイトル読み
-
ニチジョウ カラ カンガエル コミュニケーションガク : メディア オ トオシテ マナブ
大学図書館所蔵 全224件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
引用・参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
立ち止まり、日常を振り返る。私たちと他者とをつなぐ「メディア」の分析を通して、コミュニケーション学とは何かを学ぶ。
目次
- 第1部 コミュニケーションの基本概念(メディア—コミュニケーションを規定する場;コミュニケーション—新たな意味構築の可能性;言語—権力に対抗する言葉の力;時間—継承されるものから見える関係性;空間—「所有」を志向する画一化と分断という行為;文化—歴史や伝統に潜む政治性;アイデンティティ—他者のまなざしに揺れる「自己」)
- 第2部 コミュニケーションの諸問題(社会と身体—規格化される身体からの解放;日常のなかの差別—差別するかもしれない「私」;働くという行為—社会のなかで問い直される労働の意味;表象と「現実」—「歴史」に対抗する「記憶」の集積;環境と共生—異質性から考える共生のあり方;コミュニケーションの射程—時空を超えた他者との関係性)
「BOOKデータベース」 より