草霊譚
著者
書誌事項
草霊譚
澪標, 2014.8
- タイトル別名
-
Soureitan
- タイトル読み
-
ソウレイタン
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内容説明・目次
内容説明
みあげれば、くやしい日乗の水瀬のむこう、書くことで立ち上がってくるふる里がある。越前、道守荘、社郷、狐川、わたしの呪文、わたしの呪術。北陸、「木立ち」抒情派の『往還草』につづく声霊紀行、待望の新詩集。
目次
- 草の章(雑歌、草しずく)
- 霊の章(蔵;雨の階;空の書きもの;白骨草;草の旅;夏の耳;草の背中;閑の声;草礼;草の箋;空の声・おしずかに;草棺;草歌)
- 譚の章(草のあとがき)
「BOOKデータベース」 より