帳簿が語る歴史の真実 : 通説という名の誤り

書誌事項

帳簿が語る歴史の真実 : 通説という名の誤り

渡邉泉著

同文舘出版, 2016.2

タイトル別名

A historical critique of currently accepted accounting theory

タイトル読み

チョウボ ガ カタル レキシ ノ シンジツ : ツウセツ トイウ ナ ノ アヤマリ

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注記

参考文献: p187-197

内容説明・目次

内容説明

会計の世界における「コペルニクス的転回」とは?歴史を紐解くと新たな地平が見えてくる!

目次

  • 第1章 損益計算制度の展開—「口別損益計算から期間損益計算へ」の誤り
  • 第2章 収益・費用の認識基準—「現金主義から発生主義へ」の誤り
  • 第3章 資産・負債の測定基準—「取得原価から時価へ」の誤り
  • 第4章 決算締切法の展開—「大陸式決算法から英米式決算法へ」の誤り
  • 第5章 複式簿記の展開—「単式簿記から複式簿記へ」の誤り
  • 第6章 会計の第1義的な役割—受託責任かそれとも情報提供か
  • 終章 現代会計が抱える問題

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB20523545
  • ISBN
    • 9784495203818
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 207p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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