世界にもし日本がなかったら : 歴史の真実、アジアの真実
著者
書誌事項
世界にもし日本がなかったら : 歴史の真実、アジアの真実
育鵬社 , 扶桑社, 2015.12
- タイトル別名
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If there was no Japan in the world
- タイトル読み
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セカイ ニ モシ ニホン ガ ナカッタラ : レキシ ノ シンジツ アジア ノ シンジツ
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内容説明・目次
内容説明
日本は侵略者か解放者か?アジアの人々が教えてくれた本当の自画像。
目次
- 第1章 日本が戦わなければ世界はどうなっていたか(台湾—今に生きる「日本精神」;日本はかつてアメリカと戦った;ペリリュー島—一日でも長く日本を守りたかった;サイパン—悲しみの島;硫黄島の戦い—すべての英霊が祖国に帰るまで;特攻隊—命を捧げる覚悟を決めた若者たち;ソ連の侵攻—北海道を守るために)
- 第2章 アメリカは日本に何をしたか(原爆—邪悪な日本人を殺した「神の愛の光」;敗戦—GHQとの暗闇;占領政策—今も残る「敗戦後遺症」)
- 第3章 アジアの人たちは日本をどう思っているのか(ラオス—「フランス兵は日本兵を見ると逃げ出した」;ミャンマー—独立の志士はメイド・イン・ジャパン;カンボジア—重税に苦しんだ植民地時代;パラオ—「初めて教育を与えてくれたのは日本です」)
- 第4章 日本が嫌いな日本人へ贈る「日本の愛し方」(国旗・国歌が嫌いな日本人;誇りを失った国民;自国の神話を学ばない民族は滅びる)
- 特別対談 池間哲郎×清水克衛(書店「読書のすすめ」店主)歴史を勉強しないとヤバいぞ!
「BOOKデータベース」 より