人形遣い : 事件分析官アーベル&クリスト
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人形遣い : 事件分析官アーベル&クリスト
(創元推理文庫, [Mレ8-1])
東京創元社, 2015.10
- タイトル別名
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Blutsommer
- タイトル読み
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ニンギョウツカイ : ジケン ブンセキカン アーベル & クリスト
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内容説明・目次
内容説明
ドイツ、ケルンで続く猟奇殺人事件。被害者はいずれも腕や脚など、体の一部や内臓が失われていたため、“解体屋”事件と名づけられた。遺体とふたりきりになり、その声を聞くという独特な手法で捜査にあたる変人事件分析官アーベルと、その行動に戸惑い反発する若き女性分析官クリスト。ふたりが挑む「人形遣い」と名乗る犯人は何者なのか?ドイツミステリ界の大型新人登場!
「BOOKデータベース」 より