財務3表がスラスラ理解できて英語力も身につく本
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財務3表がスラスラ理解できて英語力も身につく本
ゴマブックス, 2015.12
- タイトル別名
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The trilateral approach : an innovative method of comprehending accounting for non-accounting people
- タイトル読み
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ザイム 3ピョウ ガ スラスラ リカイ デキテ エイゴリョク モ ミ ニ ツク ホン
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内容説明・目次
内容説明
この本は会計の専門家ではない方で、会計を基礎から学びたい・会計用語を日本語だけでなく英語でも理解したいと思っている方が、会計の知識ゼロでも理解できることを目指して書き下ろされたものです。第１章では基本的な財務諸表・会計の仕組みとその英単語を学びます。それを踏まえて第２章のケーススタディを図表の数値と照らし合わせながら読み進めてください。誰でも企業の立ち上げから取引〜決算までの会計処理の流れと財務諸表に表れた数字の意味を把握できるようになります。
目次
- 第１章 財務３表の構造を理解する（なぜ短時間で財務会計（Ｆｉｎａｎｃｉａｌ ａｃｃｏｕｎｔｉｎｇ）が理解できるのか；そもそも財務諸表（Ｆｉｎａｎｃｉａｌ ｓｔａｔｅｍｅｎｔｓ）は何を表しているのか；損益計算書（Ｉｎｃｏｍｅ ｓｔａｔｅｍｅｎｔ）の構造と目的；貸借対照表（Ｂａｌａｎｃｅ ｓｈｅｅｔ）の構造と目的；貸借対照表（Ｂａｌａｎｃｅ ｓｈｅｅｔ）を図にするといろんなことが見えてくる ほか）
- 第２章 財務３表を一体にして会計の仕組みを理解する（財務３表の５つの「つながり」；資本金８千ドルで会社設立；社債（１０千ドル）を発行してさらにお金を集める；事務用品（総額１千ドル）を現金で購入；冷凍庫（１２千ドル）を現金で購入 ほか）
「BOOKデータベース」 より