拾遺三寳感應傳 10巻
著者
書誌事項
拾遺三寳感應傳 10巻
戸島宗兵衞, 貞享3 [1686]
- 巻第1
- 巻第2
- 巻第3
- 巻第4
- 巻第5
- 巻第6
- 巻第7
- 巻第8
- 巻第9
- 巻第10
- タイトル別名
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日本撰述拾遺三寳感應傳
- タイトル読み
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シュウイ サンポウ カンオウデン
大学図書館所蔵 全1件
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巻第121350032223,
巻第221350032234, 巻第321350032245, 巻第421350032256, 巻第521350032267, 巻第621350032278, 巻第721350032280, 巻第821350032291, 巻第921350032303, 巻第1021350032314
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌作成
題簽と版心の書名: 日本撰述拾遺三寳感應傳 (「日本撰述」は題簽角書及び版心上部)
刊記: 「貞享三年丙寅孟冬穀日 書肆戸島宗兵衞壽梓」
四週単辺無界11行20字注文双行. 訓点送り仮名
延寶4年6月9日玄光自序を付す
印記: 「敬諶匿」「元稱寺藏」