まだ東京で消耗してるの? : 環境を変えるだけで人生はうまくいく
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書誌事項
まだ東京で消耗してるの? : 環境を変えるだけで人生はうまくいく
(幻冬舎新書, 404)
幻冬舎, 2016.1
- タイトル読み
-
マダ トウキョウ デ ショウモウ シテルノ? : カンキョウ オ カエル ダケ デ ジンセイ ワ ウマク イク
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内容説明・目次
内容説明
東京はもう終わっている。人が多すぎる東京では仕事で頭角を現すのは難しく、少ない給料のほとんどは住居費などの「東京に住むための経費」に吸い取られる。おまけに子育て環境は酷く、食は貧しい。そんな東京に嫌気が差し、縁もゆかりもない高知県の限界集落に移住した著者は、家賃が8万円から3万円に下がり、収入は約3倍になり、自然豊かな環境で幸せに暮らしている。地方消滅という言葉があるが、人が少なく、ないものだらけだからこそ、地方には確実に儲かるのに未だ手付かずの仕事が無数にあるのだ。「東京」と「地方」の常識が変わる一冊。
目次
- 第1部 東京はもう終わっている
- 第2部 田舎のほうが圧倒的に稼ぎやすい
- 第3部 限界集落に移住して、こんな幸せになりました
- 第4部 「ないものだらけ」だからこそ地方はチャンス—イケダハヤト式ビジネス紹介
- 第5部 移住で失敗しないための5つのステップと知っておくべき制度
- おまけ 移住に関する「よくある質問」
「BOOKデータベース」 より