迫りつつある債権法改正
著者
書誌事項
迫りつつある債権法改正
信山社, 2015.12
普及版
- タイトル別名
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迫りつつある債権法改正
- タイトル読み
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セマリツツアル サイケンホウ カイセイ
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注記
前著(2015.9刊)の第4部を割愛したもの
内容説明・目次
目次
- 第1部 債権法改正法案の国会上程へ(はじめに—要綱仮案から債権法改正法案の国会提出へ;債権法改正法案の性格)
- 第2部 照射された債権法改正の諸問題(規制改革会議にて;立法モラルからみた債権法改正;「我は法の上に在り」—適法性の観点からみた債権法改正;自由市場(「合意による契約」)を破壊する債権法改正)
- 第3部 債権法改正法案の総合的検討(債権法改正法案がもたらす法曹実務と社会の混乱;債権法改正法案・民法総則編の検討;物権編・不改正の正当性;債権法改正法案・債権編の検討;『債権法改正の基本方針』から『債権法改正法案』へ—変遷の経緯と、現在の課題;債権法改正法案の最終評価)
「BOOKデータベース」 より