アレンテージョ・思い出便り : 私をとりこにしたポルトガル南東部から--豊かな自然と手仕事の世界に触れて
著者
書誌事項
アレンテージョ・思い出便り : 私をとりこにしたポルトガル南東部から--豊かな自然と手仕事の世界に触れて
風詠社 , 星雲社 (発売), 2014.12
- タイトル読み
-
アレンテージョ・オモイデダヨリ : ワタクシ オ トリコ ニ シタ ポルトガル ナントウブ カラ--ユタカナ シゼン ト テシゴト ノ セカイ ニ フレテ
大学図書館所蔵 件 / 全2件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
前著『私の出会ったポルトガル』に続くアライオロシュ刺繍との出会い旅。4年を経て、ついにアライオロシュの「じゅうたん青空展覧会」へ!ポルトガルへの熱い思いが伝わり、旅心誘われる旅行記。
目次
- 第1章 旅立ちを決めた日、そしてアライオロシュへ到着するまで(心浮き立つ旅のプランニング;ドライバー・フランシスコとの出会い;トゥリズモ・ルラルには驚きがいっぱい!)
- 第2章 アライオロシュとモンテモール(待ちに待った、じゅうたん祭典見学ルポ—四年の時を経て;寄り道先での、特異な体験;触れて感じたコルクの神秘;生活潤す工芸品・心身養う大地の恵み;ぬれねずみになった!幸運が舞い降りてきた;ウサギに果樹園—別天地ここにあり)
- 第3章 アライオロシュを後にして、レゲンゴシュへ(出会いと別れ・ポエジョに寄せる思い)
「BOOKデータベース」 より