戦国甲冑うらばなし

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戦国甲冑うらばなし

井伊達夫著

甲冑同考会 , 宮帯出版社 (発売), 2016.1

タイトル読み

センゴク カッチュウ ウラバナシ

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内容説明・目次

内容説明

伝 森蘭丸、徳川家康、豊臣秀次、上杉謙信、織田信長、豊臣秀吉・秀頼、隆造寺隆信、竹中半兵衛、山中鹿之助、武田信玄、上杉景勝、直江兼続、石田三成、真田幸村、加藤清正、小早川秀秋、小堀遠州などの所用甲冑は本物か—!?衝撃の暴露本。

目次

  • 第1章 伝来甲冑の真実(織田信長の甲冑;秀吉、家康の甲冑 ほか)
  • 第2章 相場を中心にした甲冑入門(甲冑刀剣界の現況と今後;相場から甲冑武具をみる ほか)
  • 第3章 遊甲春秋記(日本甲冑武具研究保存会;藤本鞍斎翁 ほか)
  • 第4章 山上八郎書簡(日本甲冑界の大先達山上八郎、若き日の手紙;大正十一年八月七日 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB20686481
  • ISBN
    • 9784801600300
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都,京都
  • ページ数/冊数
    285p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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