リンゴが腐るまで : 原発30km圏からの報告 : 記者ノートから
著者
書誌事項
リンゴが腐るまで : 原発30km圏からの報告 : 記者ノートから
(角川新書, [K-67])
KADOKAWA, 2016.2
- タイトル別名
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リンゴが腐るまで : 原発30km圏からの報告 : 記者ノートから
- タイトル読み
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リンゴ ガ クサル マデ : ゲンパツ 30kmケン カラ ノ ホウコク : キシャ ノート カラ
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注記
参考文献: p187-190
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
東日本大震災から5年、原発事故被災者の葛藤は依然として続いている。賠償金をめぐる地域コミュニティの分断、長い仮設住宅暮らしで崩壊する家族関係…。中越・中越沖地震を取材した記者が、被災地における諸問題が福島で同じように繰り返され、さらに深刻化している実態に警鐘を鳴らす。
目次
- 第1章 オフサイトで起きていること(バリケードの先に咲く桜;見えない境界線;原発被災者と津波被災者 ほか)
- 第2章 原発と生計(汚染水タンクの森;電源立地地域対策交付金;協力企業 ほか)
- 第3章 復興が進まないワケ(放射線と避難者;避難者は戻れるのか;たまるフレコン ほか)
「BOOKデータベース」 より