漱石文学の視界
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漱石文学の視界
論創社, 2016.2
- タイトル読み
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ソウセキ ブンガク ノ シカイ
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注記
解説: 喜多哲正
企画: 野田映史
内容説明・目次
内容説明
漱石文学における「事実」の思想。漱石文学に半世紀にわたって呪縛されてきた著者が、独自の視点から『三四郎』『明暗』『それから』を読み解く。巻末に書き下ろし「漱石文学の視界」を置いて全体を俯瞰する!
目次
- 漱石、その現実と文学
- 「三四郎」の考察
- 「事実」を視る思想—夏目漱石
- 「不可能性」の文学
- 「関係」の問題とレアリテについてのデッサン
- 漱石文学についての覚え書的感想—UN HAPPY LIFE
- 漱石と天下茶屋についてなど
- 漱石・雑記—「明暗」についての覚え書的雑感
- 「それから」評価の一視角—ドン・キホーテの不幸は彼の空想ではない。サンチョ・パンサである。
- 事実の論理—漱石「こころ」について
- MとW—明治作家の周辺
- 漱石文学の視界
「BOOKデータベース」 より
