風韻抄宮尾登美子の仕事 : 写真と文で綴る作家の心象
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書誌事項
風韻抄宮尾登美子の仕事 : 写真と文で綴る作家の心象
世界文化社, 2016.1
- タイトル別名
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宮尾登美子の仕事 : 風韻抄
- タイトル読み
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フウインショウ ミヤオ トミコ ノ シゴト : シャシン ト ブン デ ツズル サッカ ノ シンショウ
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注記
宮尾登美子の軌跡: p165-171
内容説明・目次
内容説明
多くの人々に鮮烈な印象を残した宮尾登美子。その作品世界を生み出したふるさと土佐への想い、人生そして作品への振り返り、多彩な人々との交歓…。いとしきものへの愛惜の情を通して作家の心情と出会う。
目次
- 第1章 振り返る日々(振り返る日々;見かけだおし ほか)
- 第2章 思い出の対談(華ある書き手—奥田瑛二;美しい生き方を求めて—安達瞳子 ほか)
- 第3章 いとおしきものたち(幼き日、若き日の歌は励ましの特効薬;心を込めた豆本 ほか)
- 第4章 物語とともに(『天璋院篤姫』;厳しくも濃やかなやさしさに彩られた姫街道の道ゆき ほか)
「BOOKデータベース」 より