オリンピックとデザインの政治学
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オリンピックとデザインの政治学
朗文堂, 2016.1
- タイトル読み
-
オリンピック ト デザイン ノ セイジガク
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内容説明・目次
内容説明
オリンピック・パラリンピック騒動に発し、建築とデザインからの緊急対論!
目次
- 第1章 新国立競技場問題の所在と根源—ザハ・ハディド案撤回で“家の論理”が強化された
- 第2章 大会エンブレム問題の所在と根源—ベルギーの劇場側の提訴はデザイン界への“黒船”か
- 第3章 建築の思潮とジャーナリズムの系譜—建築論は日本の近代化過程を表す
- 第4章 デザインの運動とジャーナリズム—デザインジャーナリズムはネットに住むしかないのか
- 第5章 近代デザインの政治学—モダンデザインは国家主義との葛藤の歴史だった
- 第6章 都市、国家、デザイン—ビジョンと意思決定が浮沈を左右する
- 第7章 デザインの文化戦略とは—広告文化の陥穽、反広告の思想
- 第8章 “デザインの国・日本”の源流—室町‐江戸の伝統依存に賞味期限はないか
「BOOKデータベース」 より