探検家と地理学者 : 18世紀フランスの啓蒙思想と地誌学
著者
書誌事項
探検家と地理学者 : 18世紀フランスの啓蒙思想と地誌学
古今書院, 2016.2
- タイトル読み
-
タンケンカ ト チリ ガクシャ : 18セイキ フランス ノ ケイモウ シソウ ト チシガク
大学図書館所蔵 全68件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
人名索引: p141-146
書名索引: p147-149
地名・事項索引: p150-155
文献あり
内容説明・目次
目次
- 序(地理学界を引退したと思われているのに、なぜ、本書の執筆を思い立ったのか?;地誌研究と地誌教育への取組み ほか)
- 第1章 地誌学に関する一考察(問題の所在;地誌学に関する諸見解の検討 ほか)
- 第2章 啓蒙思想家たちの地理学—18世紀におけるフランスの地理学者と探検家、その1(地理学における人文主義の終焉(1700‐1765))
- 第3章 啓蒙思想家たちの地理学—18世紀におけるフランスの地理学者と探検家、その2(世界への新しいまなざし(1765‐18世紀末))
- 第4章 大学における地誌教育の内容と問題点(地誌教育との関わり;大学における地誌教育方法改善に関する一つの試み ほか)
「BOOKデータベース」 より