のしめ《熨斗目》 : 江戸時代の縞・格子・絣事典
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書誌事項
のしめ《熨斗目》 : 江戸時代の縞・格子・絣事典
(紫紅社文庫)
紫紅社, 2016.1
- タイトル別名
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NOSHIME : stripe, lattice and ikat in Edo period
のしめ熨斗目 : 江戸時代の縞格子絣事典
- タイトル読み
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ノシメ《ノシメ》 : エド ジダイ ノ シマ・コウシ・カスリ ジテン
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注記
「京都書院アーツコレクション」 -- 『のしめ《熨斗目》 : 江戸時代の縞・格子・絣事典』(平成8年11月発行)の新装本
内容説明・目次
内容説明
江戸時代の武家「のしめ装束」の、胸から腰にかけての段替わりの部分の縞、格子、絣の文様を、江戸時代後期に京都西陣の織屋あるいは問屋などで見本帳として使われていたものから、九四八点をカラーで紹介。武士階級の粋で洒脱な感覚は現代でも配色の参考として多方面で活用されています。
目次
- のしめ“熨斗目”—江戸時代の縞、格子、絣
- 熨斗目衣裳
- 熨斗目見本帖
- 縞
- 格子
- 絣
- 絹絣の美—武家熨斗目装束について
「BOOKデータベース」 より