書誌事項

外為決済とCLS銀行

中島真志著

東洋経済新報社, 2016.3

タイトル読み

ガイタメ ケッサイ ト CLS ギンコウ

大学図書館所蔵 件 / 43

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p255-257

内容説明・目次

内容説明

本邦初!世界の外為取引の80%を担う「CLS銀行」の外為決済リスク削減の仕組みと機能を詳細に解説。バーゼル銀行監督委員会「FX監督ガイダンス」の全文を収録。

目次

  • 第1部 外為取引と外為市場(外為取引の手法と規模;外為市場における取引形態;コルレス銀行の役割と個別行の外為決済体制)
  • 第2部 外為決済リスクとリスク削減策(外為決済リスク;当局の懸念と外為決済リスクの削減策;外為決済リスクの顕在化と当局の対応)
  • 第3部 CLS銀行の機能と役割(CLS銀行の機能;CLS銀行のリスク管理と機能拡大;金融危機時の教訓とPVP決済の義務付けの動き)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB20742287
  • ISBN
    • 9784492681428
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xv, 263p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ