信長はイエズス会に爆殺され、家康は摩り替えられた : 驚くべき戦国時代の闇

書誌事項

信長はイエズス会に爆殺され、家康は摩り替えられた : 驚くべき戦国時代の闇

副島隆彦著

PHP研究所, 2016.1

タイトル読み

ノブナガ ワ イエズスカイ ニ バクサツ サレ イエヤス ワ スリカエラレタ : オドロクベキ センゴク ジダイ ノ ヤミ

大学図書館所蔵 件 / 3

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

八切止夫を、今こそ!ただひとり、歴史の深層が見えていた奇才作家の頭脳を副島隆彦が蘇らせる!

目次

  • 現代に伝わる「徳川家康像」はウソの塊
  • 山崎の合戦で明智光秀はなぜ敗北したのか
  • 信長を爆殺した本能寺の変の真相
  • 信長が見抜いたキリスト教の虚偽とは
  • 信長暗殺計画を秀吉と家康は知っていた
  • 地球儀から日本征服を見抜いた信長の眼力
  • 秀吉、家康、藤孝の「三人の密約説」は成立しない
  • 呪われた江戸城の家康重臣たちのその後
  • 信長の「天下人」が始動する桶狭間の戦い
  • 戦の天才武将たちを破っていく信長の力
  • 洋式大砲が勝負を決めた関ヶ原の戦い
  • 新時代のまさに嚆矢となった洋式の巨砲

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ