古代日本と北の海みち
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古代日本と北の海みち
(読みなおす日本史)
吉川弘文館, 2016.3
- タイトル読み
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コダイ ニホン ト キタ ノ ウミミチ
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古代日本と北の海みち
2016.3.
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古代日本と北の海みち
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注記
高科書店 1994年刊の再刊
内容説明・目次
内容説明
日本とアジア大陸との往来には、朝鮮半島の西の海みち、トカラ列島を介した南の海みちの他に、日本海を渡る北の海みちも重要な役割を果した。阿倍比羅夫の遠征、渤海国の使節、交易等から、古代日本の対外関係を考える。
目次
- 日本列島と北の海みち
- 日本文化と海みち
- 伝統の生きる北の海みち
- 粛慎から靺鞨へ
- 渤海使と出羽秋田城
- 続く渤海の出羽来航
- 厚遇の背景と本態
- 対新羅関係推移の実態
- 奥羽の物産と北の海みち
- 北への指向
- 北の海みちの伝統と展開
「BOOKデータベース」 より