本の「使い方」 : 1万冊を血肉にした方法
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書誌事項
本の「使い方」 : 1万冊を血肉にした方法
(角川新書, [D-42])
KADOKAWA, 2015.2
6版
- タイトル別名
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本の使い方 : 1万冊を血肉にした方法
- タイトル読み
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ホン ノ「ツカイカタ」 : 1マンサツ オ チニク ニ シタ ホウホウ
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本の「使い方」 : 1万冊を血肉にした方法 / 出口治明 [著]
BB1655351X
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本の「使い方」 : 1万冊を血肉にした方法 / 出口治明 [著]
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注記
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シリーズ番号はジャケットによる
本書内での紹介書籍一覧: p228-237
内容説明・目次
内容説明
いかにして「考える力」を養うか。1行たりとも読み飛ばしてはいけない。何百年も残った古典は「正しい」。何かを学ぶなら「厚い本→薄い本」の順。「自分の頭で考える力」をつける読書。注目のライフネット生命経営者にして稀代の読書家による新書・初書き下ろし!
目次
- 1章 本とは「何か」—教養について考える(「教養」と「教育」の違い;教養を得るための効率的なツール ほか)
- 2章 本を「選ぶ」—「おもしろそうな本」という鉄則(未知の分野の勉強のしかた;どうして古典が難しく感じるか ほか)
- 3章 本と「向き合う」—1行たりとも読み飛ばさない(読書の作法;本は、人 ほか)
- 4章 本を「使う」—著者に左右される人、されない人(数字・ファクト(事実)・ロジック(論理);本に即効性を求めない ほか)
- 5章 本を「愛する」—自分の滋養、他者への架け橋(本との出会い;小学生時代 ほか)
「BOOKデータベース」 より