赤崎水曜日郵便局 : 見知らぬ誰かとの片道書簡

書誌事項

赤崎水曜日郵便局 : 見知らぬ誰かとの片道書簡

楠本智郎編著

KADOKAWA, 2016.2

タイトル別名

赤崎水曜日郵便局

タイトル読み

アカサキ スイヨウビ ユウビンキョク : ミシラヌ ダレカ トノ カタミチ ショカン

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注記

タイトルは表紙による

内容説明・目次

内容説明

赤崎水曜日郵便局は、熊本県南部の小さな町の海辺にある廃校になった小学校を利用したアートプロジェクトとして開局しました。ここへ、自分の水曜日の物語を送ると、知らない誰かの水曜日が届きます。“刹那的な信頼関係”によって結ばれる、手紙を通じた一期一会。そんなちょっと不思議な“片道書簡”を1冊の本に編みました。

目次

  • はじめに「水曜日の消息」
  • 手紙の紹介「水曜日の片道書簡」(春 3月・4月・5月;夏 6月・7月・8月;秋 9月・10月・11月;冬 12月・1月・2月)
  • アナザーストーリー(水曜日だけじゃない日々;広がる赤崎水曜日郵便局)
  • おわりに「水曜日の物語」

「BOOKデータベース」 より

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