テロリスト・ワールド
著者
書誌事項
テロリスト・ワールド
現代書館, 2016.2
- タイトル別名
-
テロリストワールド
- タイトル読み
-
テロリスト ワールド
大学図書館所蔵 全33件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p338-340
内容説明・目次
内容説明
なぜ、それは“テロ”と呼ばれるのか?ガンディーもマンデラもかつては“テロリスト”と呼ばれた。「テロ」という言葉はわれわれをどこへ導くのか?多様化し混迷する正義の行方を、評論・映画・小説・マンガを網羅しながら読み解く“暴力のリテラシー論”。
目次
- プロローグ ガンディーもゲバラもマンデラも皆テロリストだった
- 第1章 テロリストとは誰か
- 第2章 国家テロvs.自由の戦士
- 第3章 正しいテロリストは存在するか
- 第4章 「対テロ戦争」というテロ
- 第5章 誰がテロを支援しているのか
- 第6章 テロリズムから日本を読み解く
- 第7章 自爆攻撃とカミカゼの狭間で
- 第8章 メディアとテロが手を結ぶとき
- 終章 「死にがい」としてのテロリズム
- “彼ら”ではなく“われわれ”の問題だ—エピローグに代えて
「BOOKデータベース」 より