僕はしゃべるためにここへ来た

書誌事項

僕はしゃべるためにここへ来た

笠井信輔著

(新潮文庫, 10463, か-75-1)

新潮社, 2016.3

増補版

タイトル別名

僕はしゃべるためにここ (被災地) へ来た

僕はしゃべるためにここ被災地へ来た

タイトル読み

ボク ワ シャベル タメ ニ ココ エ キタ

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内容説明・目次

内容説明

2011年3月11日午後2時46分、東日本大震災発生。翌日から笠井の現地取材ははじまった。目の前で発見される遺体と泣き崩れる家族。どう言葉をかけたらよいのかわからなかった。「水がない」と訴える人の声を聞きながら、取材車に積んである水を配るべきか悩んだ。何のためにここに来たのか—報道人としての葛藤や失敗、今も続く被災者との交流を綴る渾身の震災ノンフィクション。

目次

  • 第1章 僕は何のためにここへ来たのか 震災発生!報道人は“食べて”はいけない
  • 第2章 72時間超!報道人は“乗せて”はいけない
  • 第3章 1週間!報道人は“泣いて”はいけない
  • 第4章 東北人と関西人
  • 第5章 被災地で出会った忘れられない人たち
  • 第6章 2カ月…3カ月…そして半年
  • 第7章 あの日から5年—

「BOOKデータベース」 より

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