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公方様のお通り抜け

西山ガラシャ著

日本経済新聞出版社, 2016.2

タイトル読み

クボウサマ ノ オトオリヌケ

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内容説明・目次

内容説明

寛政四年夏。日本橋から二里西にある戸塚村の外村甚平は、近くの尾張徳川家・戸山下屋敷に御用聞きとして出入りする大百姓。屋敷は敷地面積十三万坪のうちほとんどが庭園。荒れているが、巨大な池に「箱根山」と呼ばれる山、神社仏閣まである。半年後に将軍・徳川家斉が御成になり、この庭を通り抜けるため、屋敷奉行は甚平に、将軍を喜ばせる仕掛けを考えてくれと持ちかける。不思議な滝、怪しい洞窟、お化け屋敷のような町屋。村人を束ね、悪戦苦闘の末、飄逸味あるアトラクションが次々とできあがり、さて、将軍の御成当日—第7回日経小説大賞受賞。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB20798587
  • ISBN
    • 9784532171391
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    238p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
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