接触造形論 : 触れあう魂、紡がれる形 In search of the haptic plasticity : souls touching each other, forms interwoven
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書誌事項
接触造形論 : 触れあう魂、紡がれる形 = In search of the haptic plasticity : souls touching each other, forms interwoven
名古屋大学出版会, 2016.2
- タイトル別名
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接触造形論 : 触れあう魂紡がれる形
- タイトル読み
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セッショク ゾウケイロン : フレアウ タマシイ、ツムガレル カタチ
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内容説明・目次
内容説明
「触れる」ことで作品は紡がれ、「接触」によって思想や文化が「写り/移り」を遂げる。彫刻・陶藝などの立体作品から、建築や翻訳の領域まで、異質なるものが触れあう時に何が生まれるのか。感覚と藝術、その臨界へ—
目次
- 第1部 遠近の彼岸—華厳的パラダイムの可能性(華厳経と現代美術—相互照射の試み;陶藝と彫刻とのあいだ—八木一夫と造形藝術;彫刻から世界の織物へ—エル・アナツイと布地;異界接触論—「作品」とその外部との界面を探る;時の揺籃、魂のうつろい)
- 第2部 記憶の器—「うつわ」と「うつろい」(「うつわ」と「うつし」;奈落と渦巻—翻訳の運命について;形の生命とその継承—伊勢神宮の遷宮をめぐって;胎児における風土性—三木成夫再読;遺伝子情報の繭に包まれた蛹はどんな夢を見るか?—工藤哲巳と「不能哲学」)
- 第3部 触知の復権—肌触りを研ぎ澄ます(触知的造形の思想(史)的反省にむけて;物質性よりたちのぼる精神の様相;蘇生する化石、跳梁する魂;近代造形と素材の魂—石井鶴三の「木取り」と「形のデッサン」;工藝の将来あるいは「ものづくり」再考—テクノ・アルスTechno‐Arsにむけて)
「BOOKデータベース」 より
