日韓交流と高麗版大蔵経
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日韓交流と高麗版大蔵経
法藏館, 2016.2
- タイトル読み
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ニッカン コウリュウ ト コウライバン ダイゾウキョウ
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注記
博士学位請求論文「高麗大蔵経が日本仏教に及ぼした影響」(韓国圓光大学校, 2007年) をもとに加筆・修正を施したもの
日本学術振興会平成27年度科学研究費補助金研究成果公開促進費(学術図書・課題番号15HP5027)の交付を受けての刊行
高麗版大蔵経関係研究文献目録: 巻末p [13] -42
高麗版大蔵経(東国大学校本・東洋仏典研究会本)大正新脩大蔵経五十音順対照目録: 巻末p [43] -83
内容説明・目次
内容説明
漢字文化圏で膨大に制作された「大蔵経」。特に11世紀初頭より開板された高麗版大蔵経は、質量ともに最高の水準を誇る。日韓両国の豊富な研究成果を細密に検証し、日本における大蔵経の受容・活用を多数の資史料より論究。対外交流史・出版史にも寄与する最新成果!
目次
- 序章 研究の目的と研究成果の整理(研究の目的と意義;日韓における高麗版大蔵経の研究成果とその動向)
- 第1章 日本所蔵の高麗版大蔵経(寺院・神社所蔵の高麗版大蔵経;大谷大学所蔵高麗版大蔵経の伝来と特徴;日本所蔵の高麗版大蔵経—諸本から見た印刷年代の検討)
- 第2章 室町時代の高麗版大蔵経の受容と活用(足利氏の高麗版大蔵経受容;北野社一切経の底本とその伝来;琉球国の高麗版大蔵経の伝来と活用)
- 第3章 江戸時代の高麗版大蔵経の活用(近世の大蔵経刊行と宗存;江戸時代における高麗版大蔵経の活用—学術的利用を中心に)
- 第4章 高麗版大蔵経の影印本と版木(高麗版大蔵経影印本の問題点;高麗版大蔵経の影印本—東洋仏典研究会本を中心として)
「BOOKデータベース」 より
