支援者なくとも、自閉っ子は育つ : 親子でラクになる!34のヒント
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書誌事項
支援者なくとも、自閉っ子は育つ : 親子でラクになる!34のヒント
花風社, 2015.12
- タイトル別名
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支援者なくとも自閉っ子は育つ : 親子でラクになる34のヒント
- タイトル読み
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シエンシャ ナク トモ ジヘイッコ ワ ソダツ : オヤコ デ ラク ニ ナル 34 ノ ヒント
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内容説明・目次
内容説明
「支援者がいない!」「頼りになる人がいない!」でも、大丈夫。発達凸凹の子どもたちは、立派に育ち、親をラクにしてくれます。
目次
- 支援者を探すより、大事だったこと
- 凸凹特性に気づく(のに支援者は不要だった)
- 障害があるかもしれないけど怖くなかった理由
- 自閉の人に向いている社会での在り方一案
- 生活の中にこそ発達を促す動きがある
- 家族が最初の社会
- パニックを真っ先に防げるのは母親のカン。カンを磨こう
- 生き物としての感覚を大事にする
- 子育ての究極の判断基準は「普通にしたい」じゃなく○○
- 親にもできる!社会に溶け込めるようにする工夫〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より