神と生命倫理
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書誌事項
神と生命倫理
晃洋書房, 2016.2
- タイトル読み
-
カミ ト セイメイ リンリ
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注記
その他の著者: 次田憲和, 佐藤真基子, 山口雅広
文献あり
収録内容
- いのちの文化と死の文化 : 生命倫理におけるカトリックと進化論の対立と調停の可能性 / 古牧徳生著
- 医療の名による悪 : 生命の操作という傲慢さ / 浦英雄著
- 自殺あるいは安楽死 : 死を選ぶとは何を選ぶことなのか / 佐藤真基子著
- 神愛から人間愛へ : ジョセフ・フレッチャーの状況倫理 / 古牧徳生著
- キリスト教倫理から生命倫理へ : ポール・ラムジーの場合 / 山口雅広著
- 〈人間・動物・存在〉の尊厳 / 浦英雄著
- われわれは「存在」しなかった方が善いのか? : 「反出生主義」の形而上学的分析 / 次田憲和著
内容説明・目次
内容説明
生きる、死ぬは誰のものなのか。われわれの生命に宿された本質とは。神と倫理を超えた自由で根源的な思索。
目次
- 第1論文 いのちの文化と死の文化—生命倫理におけるカトリックと進化論の対立と調停の可能性
- 第2論文 医療の名による悪—生命の操作という傲慢さ
- 第3論文 自殺あるいは安楽死—死を選ぶとは何を選ぶことなのか
- 第4論文 神愛から人間愛へ—ジョセフ・フレッチャーの状況倫理
- 第5論文 キリスト教倫理から生命倫理へ—ポール・ラムジーの場合
- 第6論文 “人間・動物・存在”の尊厳
- 第7論文 われわれは「存在」しなかった方が善いのか?—「反出生主義」の形而上学的分析
「BOOKデータベース」 より