比較政治学の考え方
著者
書誌事項
比較政治学の考え方
(有斐閣ストゥディア)
有斐閣, 2016.3
- タイトル別名
-
Introduction to comparative politics : structure, institutions, and actors
Introduction to comparative politics
- タイトル読み
-
ヒカク セイジガク ノ カンガエカタ
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比較政治学の考え方
2016.3.
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比較政治学の考え方
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注記
引用・参考文献: p244-262
内容説明・目次
内容説明
クーデタ、内戦、デモなど、世界では、さまざまな政治現象が起こっています。そうした政治現象を理解するためには、どういった点に着目すればよいのでしょうか。本書は、とくに新興国の政治現象を理解するうえで重要なテーマを取り上げ、構造、制度、アクターという3つの点に着目して、比較政治学の「考え方」を説明していきます。
目次
- 比較政治学の方法と着眼点
- 国家
- 民主化
- 民主主義体制の持続
- 権威主義体制の持続
- 内戦
- 執政制度
- 政党制度
- 軍
- 社会運動
- 民族集団
- 民主主義の質
- 新自由主義改革
- 比較政治学の方法と着眼点の活用法
「BOOKデータベース」 より