鹿子餅後篇譚囊
著者
書誌事項
鹿子餅後篇譚囊
紙屋徳八 [ほか], 明和9 [1772]
- タイトル別名
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[話]稿鹿子餅二編
鹿子もち譚囊
かの子もち譚のう
譚囊
- タイトル読み
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カノコモチ コウヘン タンノウ
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注記
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題簽左肩墨書「明和本 安永元年/鹿の子もち」
原題簽左肩単辺「活 [ママ] 稿 鹿子餅 二編 上(中)」(「活 [ママ] /稿」は角書。上は下冊に誤貼、下は欠)
見返「鹿子/もち/譚/囊/四編」(上冊)、「かの子/もち/譚/のう」(中冊)、「鹿子/もち/譚/囊/六編」(下冊)
序題「鹿子餅後篇 譚囊」(「鹿子餅/後篇」は角書。「譚囊」右傍に「たんのう」と振り仮名あり)(書名は序題より)
作者は自跋末「馬場氏/雲壷」、画者は挿図「蘭徳齊春童畫」より
奥付「明和九年/壬辰正月吉日/本石町四丁目大横町 堀野屋仁兵衛/堀留町二丁目 和泉屋藤吉/下谷御成道唐人飴横町 紙屋徳八」
版式: 6行
3冊を1冊に合綴。中冊と下冊は誤綴
後印本
印記「岩井」「天真堂梅澤 [黒印] 」