仕事・人間関係に役立つ教養としての日本史
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書誌事項
仕事・人間関係に役立つ教養としての日本史
KADOKAWA, 2016.2
- タイトル別名
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仕事人間関係に役立つ教養としての日本史
- タイトル読み
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シゴト ニンゲン カンケイ ニ ヤクダツ キョウヨウ ト シテ ノ ニホンシ
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注記
参考文献: 207p
内容説明・目次
内容説明
上司とのつき合いも出世、金儲けも歴史上の人物に学べ！厳しい時代を生き抜く、１５人の教え。「歴史」の講演が人気の著者最新刊！
目次
- 第１章 日本初の「ＣＣＯ」、聖徳太子（厩戸皇子）—飛鳥時代１
- 第２章 「身内びいき」の権力者、中大兄皇子—飛鳥時代２
- 第３章 民を味方にした「プレゼンター」、行基—奈良時代
- 第４章 「政権交代」の改革者、源頼朝—鎌倉時代
- 第５章 「メディア戦略」で門徒を増やす、蓮如—室町時代
- 第６章 「民生の向上」に努めた、北条早雲—戦国時代
- 第７章 「ビジネスマンの鑑」、信長・秀吉・家康—安土桃山時代〜天下統一
- 第８章 ３大改革の「失敗学」—江戸時代
- 第９章 「幕末の再建の神様」、山田方谷—幕末
- 第１０章 「日本資本主義の父」、渋沢栄一 「運力の人」、安田善次郎—明治時代
「BOOKデータベース」 より