遠藤周作 : 「和解」の物語
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遠藤周作 : 「和解」の物語
(近代文学研究叢刊, 57)
和泉書院, 2016.3
増補改訂版
- タイトル別名
-
遠藤周作 : 和解の物語
- タイトル読み
-
エンドウ シュウサク : ワカイ ノ モノガタリ
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内容説明・目次
内容説明
初期短篇群から『深い河』まで、主要作品16篇を軸に、遠藤文学の世界をその全体像として考察。日本的風土の深層とキリスト教との相剋。語り出される“愛の原像”。グローバルな“和解”をめざす遠藤文学の現代性と世界性。死者と生者の域を越えて、そのビジョンと想像力は、どのような“いのちのかたち”を描くのか。前著の構成を大幅に改編し増補した遠藤研究の集大成。
目次
- 序論にかえて—“文学と死”をめぐる問い
- 小説家遠藤周作の誕生—『アデンまで』から『青い小さな葡萄』まで
- 二つの風土—『黄色い人』
- 虚無の淵から—『海と毒薬』
- 聖性と罪性—『おバカさん』
- 想像力の始原—『わたしが・棄てた・女』の定位をめぐって
- 甦る“風景”—『わたしが・棄てた・女』
- 異邦人の孤独—『留学』
- 地上の哀しさ—『哀歌』
- “闇”の言説—『哀歌』再論
- 煙はなぜ、黄昏の空に真直にたちのぼるのか。—『満潮の時刻』
- 和解の物語—『沈黙』
- 同伴者イエス—『死海のほとり』
- 沸騰する文体—『死海のほとり』再論
- “事実”と“真実”の間—『イエスの生涯』
- 回帰への旅程—『侍』
- 悪という深淵—『スキャンダル』
- “愛”の言説—『深い河』の実験
- 日本人につかめるイエス像—『沈黙』から『侍』まで
- ある躊躇と疑念—『侍』瞥見
「BOOKデータベース」 より