山の神さま・仏さま : 面白くてためになる山の神仏の話

書誌事項

山の神さま・仏さま : 面白くてためになる山の神仏の話

太田昭彦著

(ヤマケイ新書, YS026)

山と渓谷社, 2016.3

タイトル別名

山の神さま仏さま : 面白くてためになる山の神仏の話

タイトル読み

ヤマ ノ カミサマ・ホトケサマ : オモシロクテ タメ ニ ナル ヤマ ノ シンブツ ノ ハナシ

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注記

主な参考文献: p236-237

内容説明・目次

内容説明

昔から日本の山は宗教と深く結びついている。山名や地名の由来はもとより山が与えてくれるパワーの存在を知れば知るほど山が好きになるに違いない。

目次

  • 第1章 山の神仏についての雑学(山を数える単位は、なぜ一座、二座なの?;人はなぜ、山を敬うのか? ほか)
  • 第2章 主な神さまと山(神さまって何ですか?;筑波山に鎮座する、イザナギとイザナミの神 ほか)
  • 第3章 仏教に学ぶ登山の知恵(仏教に学ぶ安心登山の知恵;憧れの山に登るためのお釈迦さまの教え ほか)
  • 第4章 山岳宗教と密教(山岳修験道とは何か?;修験道発祥の地・金峯山寺と役行者 ほか)
  • 第5章 山で神仏を感じる(北海道の山々で、カムイを感じる;神仏の魂が宿る植物 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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