ガダルカナルからサイパン陥落まで
著者
書誌事項
ガダルカナルからサイパン陥落まで
(太平洋の試練 / イアン・トール著 ; 村上和久訳, [2])
文藝春秋, 2016.3
- 上
- 下
- タイトル別名
-
The conquering tide : war in the Pacific Islands, 1942-1944
- タイトル読み
-
ガダルカナル カラ サイパン カンラク マデ
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注記
「全3巻を予定している太平洋戦史の2巻目である」と下巻謝辞に記載あり
参考文献あり
内容説明・目次
- 巻冊次
-
上 ISBN 9784163904238
内容説明
ミッドウェイ海戦からわずか二カ月で、本格的な反転攻勢に出る。その第一歩はガダルカナル。そう主張するキング提督に、マッカーサーは反対する。太平洋における艦隊戦力はまだ日本優勢。早すぎる攻勢は味方を危険にさらす…。が、8月7日、日本がまったく予想もしていなかった海軍と海兵隊による上陸作戦が始まる。それは、戦争史上初めての、陸海空が連携して死力をつくす戦いだった。日米戦争を両海軍の視点から描く三部作の第二作。
目次
- 序章 ソロモン諸島をとる
- 第1章 ガダルカナルへの反攻
- 第2章 第一次ソロモン海戦
- 第3章 三度の空母決戦
- 第4章 南太平洋で戦える米空母はホーネットのみ
- 第5章 六週間の膠着
- 第6章 新指揮官ハルゼーの巻き返しが始まった
- 第7章 山本五十六の死
- 第8章 ラバウルを迂回する
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784163904245
内容説明
日本の広大な太平洋の支配地域は脆弱な石油輸送網によって支えられている。米潜水艦部隊はその血脈を断ち、日本の後退が始まる。戦艦の艦隊による決戦で、逆転ができると信じた日本は「絶対国防圏」を設営する。が、今や陸海空の島嶼上陸作戦を完全に洗練させた米国は、日本を最終破壊するB‐29の前線基地としてサイパンに狙いを定める。日米戦争を両海軍の視点から描く三部作の第二作。
目次
- 第9章 日本の石油輸送網を叩け
- 第10章 奇襲から甦ったパールハーバー
- 第11章 日米激突の白兵戦「タラワの戦い」
- 第12章 真珠湾の仇をトラックで討つ
- 第13章 艦隊決戦で逆転勝利を狙う日本海軍
- 第14章 日米空母最後の決戦とサイパンの悲劇
- 終章 最早希望アル戦争指導ハ遂行シ得ズ
「BOOKデータベース」 より