視覚都市の地政学 : まなざしとしての近代
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書誌事項
視覚都市の地政学 : まなざしとしての近代
岩波書店, 2016.3
- タイトル別名
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都市のドラマトゥルギー : 東京・盛り場の社会史
視覚都市の地政学 : まなざしとしての近代
- タイトル読み
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シカク トシ ノ チセイガク : マナザシ トシテノ キンダイ
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注記
1987年に出版された『都市のドラマトゥルギー : 東京・盛り場の社会史』 (弘文堂) の続編 (あとがきによる)
参考文献: 巻末p8-27
内容説明・目次
内容説明
“まなざしとしての近代”は、一九世紀末から一九五〇年代までの盛り場・百貨店・映画館においてどのような広がりを見せたのか。そして、高度成長期から一九八〇年代までに、そうした公共空間からどのように家庭のなかへと引きこもっていたのか。街頭テレビ、テレビのある茶の間、家電のある家庭、テレビCM、ディズニーランドの空間から考察する。都市に対するメタレベルの“まなざし”の系譜についての批判的な検討を含む、名著『都市のドラマトゥルギー』以降の都市論研究の集大成。
目次
- 眼・群集・都市—まなざしとしての近代
- 1 拡大するモダニティ(帝都東京とモダニティの文化政治;近代空間としての百貨店;映画館という戦後)
- 2 飽和するモダニティ(テレビが家にやって来た;メイド・イン・ジャパン;テレビ・コマーシャルからの証言—アーカイブが開く地平;シミュラークルの楽園)
- 3 認識するモダニティ(都市の死 文化の場所;都市とは何か—都市社会学から文化の地政学へ)
- 戦後東京を可視化する—まなざしの爆発とその臨界
「BOOKデータベース」 より
