近代日本における出産と産屋 : 香川県伊吹島の出部屋の存続と閉鎖

書誌事項

近代日本における出産と産屋 : 香川県伊吹島の出部屋の存続と閉鎖

伏見裕子著

勁草書房, 2016.3

タイトル別名

香川県伊吹島における出部屋の存続と閉鎖のメカニズム : 社会および共同体の変化に関連づけて

近代日本における出産と産屋 : 香川県伊吹島の出部屋の存続と閉鎖

タイトル読み

キンダイ ニホン ニオケル シュッサン ト ウブヤ : カガワケン イブキジマ ノ デベヤ ノ ソンゾク ト ヘイサ

大学図書館所蔵 件 / 117

この図書・雑誌をさがす

注記

博士論文「香川県伊吹島における出部屋の存続と閉鎖のメカニズム : 社会および共同体の変化に関連づけて」を加筆修正

参考文献: 巻末pxi-xvii

人名索引: 巻末piii-iv, 地名索引: 巻末pv, 事項索引: 巻末pvi-x

内容説明・目次

内容説明

社会や共同体、そして女性にとって、産屋の存廃とはどのような意味を持っていたのか。島に保存されていた史料分析と、当時の助産婦や出部屋をめぐる女性たちのライフヒストリーを通じて、産屋の存続と閉鎖のメカニズムを重層的に解明する。

目次

  • 序章 産屋研究の視角
  • 第1章 フィールドについて
  • 第2章 昭和戦前期における出部屋の産院化
  • 第3章 戦後の出部屋を活用した近代医療の導入—助産婦のライフヒストリーを通して
  • 第4章 昭和二〇‐三〇年代における出部屋の利用状況とその変化—出産をめぐる共同体の規範と家族の事情
  • 第5章 昭和四〇‐五〇年代における出部屋の閉鎖とその後—家族のなかの女性の選択
  • 終章 出部屋の存続・閉鎖のメカニズムとその意味

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ