日本/フィリピン歴史対話の試み : グローバル化時代のなかで
著者
書誌事項
日本/フィリピン歴史対話の試み : グローバル化時代のなかで
御茶の水書房, 2016.3
- タイトル別名
-
日本フィリピン歴史対話の試み : グローバル化時代のなかで
- タイトル読み
-
ニホン/フィリピン レキシ タイワ ノ ココロミ : グローバルカ ジダイ ノ ナカ デ
大学図書館所蔵 全59件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 各章末
収録内容
- 記憶からポストコロニアルへ : 「知の植民地」状況を超えるために
- フィリピン研究とポストコロニアル批評
- グローバル化時代の歴史論争 : フィリピン革命史をめぐって
- フィリピン歴史研究の翻訳に携わって
- 9・11から未来社会へ : 「失われた一〇年」と日本社会 : 座談会 / 岩崎稔, 吉見俊哉, 永野善子 [述]
- 国民表象としての象徴天皇制とホセ・リサール
- 格差社会のなかの海外出稼ぎ者と国際結婚 : 在日フィリピン人を事例として
- 日本・アジア史の新たな接点を求めて : グローバル化とテロの時代のなかで
内容説明・目次
目次
- 序章 記憶からポストコロニアルへ—「知の植民地」状況を超えるために
- 第1章 フィリピン研究とポストコロニアル批評
- 第2章 グローバル化時代の歴史論争—フィリピン革命史をめぐって
- 第3章 フィリピン歴史研究の翻訳に携わって
- 座談会 9・11から未来社会へ—「失われた一〇年」と日本社会
- 第4章 国民表象としての象徴天皇制とホセ・リサール
- 第5章 格差社会のなかの海外出稼ぎ者と国際結婚—在日フィリピン人を事例として
- 終章 日本・アジア史の新たな接点を求めて—グローバル化とテロの時代のなかで
「BOOKデータベース」 より