書誌事項

生産性向上の理論と実践

梶浦昭友編著

(関西学院大学産研叢書, 39)

中央経済社 , 中央経済グループパブリッシング (発売), 2016.3

タイトル別名

Theory and practice towards productivity improvement

タイトル読み

セイサンセイ コウジョウ ノ リロン ト ジッセン

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注記

参考文献あり

内容説明・目次

目次

  • 第1部 生産性向上の基本的な考え方(生産性と経営;生産性本部の設立と運動の展開;生産性向上研究の現状と取組み—5S活動の原理と展開;生産性の構成要素と付加価値分配の現実;生産性と成果の配分;労働生産性と賃金率—製造業とサービス業;非正規雇用者のワークライフバランスが企業のパフォーマンスに与える影響;日本の製造業における研究開発投資と生産性の実証分析)
  • 第2部 生産性向上への実践例(新日鐵住金の生産性向上への取組み;ダイキン工業の生産性向上への取組み;スーパーホテルの生産性向上への取組み;大阪ガスの生産性向上への取組み—人材の採用・育成と生産性向上;田辺三菱製薬労働組合の生産性向上への取組み;パナソニックグループ労働組合連合会の生産性向上への取組み)

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB20997721
  • ISBN
    • 9784502184710
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [東京],東京
  • ページ数/冊数
    ii, vii, 224p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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