人間VSテクノロジー : 人は先端科学の暴走を止められるのか
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書誌事項
人間VSテクノロジー : 人は先端科学の暴走を止められるのか
原書房, 2016.3
- タイトル別名
-
A dangerous master : how to keep technology from slipping beyond our control
人間VSテクノロジー : 人は先端科学の暴走を止められるのか
- タイトル読み
-
ニンゲン VS テクノロジー : ヒト ワ センタン カガク ノ ボウソウ オ トメラレル ノカ
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注記
参考文献: p391-428
内容説明・目次
内容説明
テクノロジーの発展と正しく向き合うために。3Dプリンター、ロボット技術、人工多能性幹細胞…先端科学技術の現状を解説しつつ、いま最も必要な「倫理」をイェール大学生命倫理学術センターの研究者が説く。
目次
- 未来を進むにあたって
- 予想
- C用語—完全なシミュレーションは可能か
- 変化の速度—3Dプリンタ、チューリングテスト、リスク評価
- 利益とリスクのトレードオフ
- 生物の操作
- ヒトゲノム制覇
- トランスヒューマニスト—人間の限界を技術で突破すること
- サイボーグとテクノサピエンス
- 人間性は病気か
- テックストームの原動力
- ターミネーターと移動運転車
- 責任を考慮したエンジニアリング
- ガバナンスの手段
- ギルドのナビゲーター
「BOOKデータベース」 より